C# 클래스 CubePdf.MainForm

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공개 메소드들

메소드 설명
MainForm ( UserSetting setting ) : System

引数に指定されたユーザ設定を用いて、オブジェクトを初期化します。

보호된 메소드들

메소드 설명
Dispose ( bool disposing ) : void

使用中のリソースをすべてクリーンアップします。

OnKeyDown ( KeyEventArgs e ) : void

キーボードのキーが押下された時に実行されるイベントハンドラです。 エンターキーに「変換」ボタンを対応させます。

OnShown ( EventArgs e ) : void

CubePDF メイン画面が表示された時に実行されるイベントハンドラ です。CubePDF のメイン画面が起動した際に他のウィンドウに 隠れてしまう場合があるのでその対策を行います。

비공개 메소드들

메소드 설명
ConfirmPasswordTextBox_TextChanged ( object sender, EventArgs e ) : void

パスワード確認のためのテキストボックスの内容が変更された時に 実行されるイベントハンドラです。

パスワードダイアログと確認ダイアログの値が異なる間は、 背景色を赤色に設定します。背景色が白色に戻るタイミングは、以下の 通りです。 1. パスワードが一致した場合 2. パスワードダイアログの入力が変化した場合 3. 確認ダイアログの入力値が空になった場合 4. チェックボックスで有効/無効が変化した場合

ConvertBackgroundWorker_DoWork ( object sender, System e ) : void

BackgroundWorker オブジェクトが非同期での実行を開始した時に 実行されるイベントハンドラです。メインとなる変換処理を実行します。

ConvertBackgroundWorker_RunWorkerCompleted ( object sender, System e ) : void

BackgroundWorker オブジェクトが非同期での実行を終了した時に 実行されるイベントハンドラです。

ConvertButton_Click ( object sender, EventArgs e ) : void

変換ボタンが押下された時に実行されるイベントハンドラです。 各種設定のチェックを行った後、変換処理を実行します。

ExitButton_Click ( object sender, EventArgs e ) : void

終了ボタンが押下された時に実行されるイベントハンドラです。

FileTypeCombBox_SelectedIndexChanged ( object sender, EventArgs e ) : void

ファイルの種類が変更された時に実行されるイベントハンドラです。 変換するファイルの種類によって無効なオプションがあるため、 有効/無効を切り替えます。

ファイルタイプに依存するオプションは以下の通りです。 PDF, PS, EPS: フォントの埋め込み PDF: バージョン、 文書プロパティ、セキュリティ、Web 最適化 尚、Ghostscript のバグで現在のところ PS, EPS は グレースケール設定ができないようです。また,フォント埋め込みを 無効にすると文字化けが発生するので、暫定的に強制無効設定にして います。

GetDirectoryName ( string path ) : string

パスからディレクトリ部分の名前を取得します。

HeaderPictureBox_Click ( object sender, EventArgs e ) : void

上部のロゴ画像をクリックした時に実行されるイベントハンドラです。 バージョン情報を表示したダイアログが表示されます。

HeaderPictureBox_MouseEnter ( object sender, EventArgs e ) : void

上部のロゴ画像にマウスが触れた時に実行されるイベントハンドラ です。ツールチップで「CubePDF について」と言う文字列を表示 します。

HeaderPictureBox_MouseLeave ( object sender, EventArgs e ) : void

上部のロゴ画像からマウスが離れた時に実行されるイベントハンドラ です。

InitializeComboBox ( ) : void

各種コンボボックスに表示される文字列を初期化します。

InitializeComponent ( ) : void

デザイナ サポートに必要なメソッドです。このメソッドの内容を コード エディタで変更しないでください。

InitializePasswordTextBox ( ) : void

各種パスワード用のテキストボックスを初期化します。

Tag プロパティを用いて、パスワード用と確認用との関連が分かる ように設定します。

InputPathButton_Click ( object sender, EventArgs e ) : void

入力ファイルのボタンが押下された時に実行されるイベントハンドラ です。変換元のファイルを選択するためのダイアログを表示します。

このボタンは、通常時は非表示に設定されています。SelectInput 設定が有効な場合のみ操作する事が可能です。

InputPathTextBox_TextChanged ( object sender, EventArgs e ) : void

入力ファイル名を入力するテキストボックスの内容が変更された時に 実行されるイベントハンドラです。テキストボックスの内容が空の 間は、変換ボタンを押下できないようにします。

IsValidOutput ( int do_existed_file ) : bool

出力先パスが正しいかどうかをチェックします。出力先パスが指定 されていない場合はエラーメッセージを表示します。また、指定された 出力先パスが既に存在する場合には確認ダイアログを表示します。

IsValidPassword ( bool enabled, string password, string confirm ) : bool

パスワードのチェックを行います。パスワードダイアログと 確認ダイアログの入力値が一致しない場合にはエラーメッセージを 表示します。

LoadSetting ( UserSetting setting ) : void

UserSetting の情報を各種 GUI コンポーネントに反映します。

TODO: 仮想プリンタ経由の場合は InputPath にその値を設定する。

OutputPathButton_Click ( object sender, EventArgs e ) : void

出力先ファイルのボタンが押下された時に実行されるイベントハンドラ です。ファイル保存ダイアログを表示します。

OutputPathTextBox_Click ( object sender, EventArgs e ) : void

出力ファイルが表示されているテキストボックスをクリックした 時に実行されるイベントハンドラです。

出力パスの表示されたテキストボックスを最初にクリックした時に、 ファイル名を変更しやすいように、その部分だけ選択状態にします。

OutputPathTextBox_Leave ( object sender, EventArgs e ) : void

出力ファイルが表示されているテキストボックスからフォーカスが 外れた時に実行されるイベントハンドラです。

OwnerPasswordCheckBox_CheckedChanged ( object sender, EventArgs e ) : void

パスワードによるセキュリティを有効にする、チェックボックスの 設定が変更された時に実行されるイベントハンドラです。

パスワード関連のオプションはWeb 表示用に最適化オプションと同時に 設定する事ができないため、このオプションが有効な間は Web 表示用に 最適化オプションを有効化できないようにします。

PasswordTextBox_TextChanged ( object sender, EventArgs e ) : void

パスワードのテキストボックスの内容が変更された時に実行される イベントハンドラです。パスワード確認のためのテキストボックスの 内容を消去します。

PathTextBox_Leave ( object sender, EventArgs e ) : void

テキストボックスがフォーカスを失った時に実行されるイベント ハンドラです。ツールチップを非表示にします。

PathTextBox_TextChanged ( object sender, EventArgs e ) : void

ファイル名を入力するテキストボックスの内容が変更された時に 実行されるイベントハンドラです。入力したファイル名に、 ファイル名として無効な文字が含まれていないかチェックすします。

テキストボックスに表示されている文字列はファイルへのパスなので、 ディレクトリ区切りを表す "\"(バックスラッシュ)は除外します。

PostProcessComboBox_SelectedIndexChanged ( object sender, EventArgs e ) : void

ポストプロセスが変更された時に実行されるイベントハンドラです。 ユーザプログラムが選択された場合、ユーザプログラムを指定する 項目を有効にします。

RequiredUserPasswordCheckBox_CheckedChanged ( object sender, EventArgs e ) : void

PDF ファイルを開く際にパスワードを要求する、チェックボックスの 設定が変更された時に実行されるイベントハンドラです。

SaveSetting ( UserSetting setting ) : void

各種 GUI コンポーネントの情報を UserSetting に反映します。

SettingButton_Click ( object sender, EventArgs e ) : void

設定を保存ボタンが押下された時に実行されるイベントハンドラです。 現在の設定をレジストリに保存します。

SettingChanged ( object sender, EventArgs e ) : void

ユーザによって各種設定が変更された時に実行されるイベントハンドラ です。「設定を保存」ボタンが押下できるようになります。

ShowMessage ( CubePdf message, MessageBoxButtons button = MessageBoxButtons.OK ) : DialogResult

メッセージを表示します。

ShowMessage ( ) : void

エラーメッセージの表示、およびログファイルへの書き込みを行います。

複数のエラーメッセージが存在する場合、ダイアログには最後の Error レベル以上のメッセージを表示します。

UpgradeSetting ( UserSetting setting ) : void

古いバージョンからの移行した場合、レジストリの整合性を取るため にアップグレードを行います。

UserPasswordCheckBox_CheckedChanged ( object sender, EventArgs e ) : void

閲覧専用のパスワードを設定する、チェックボックスの設定が変更 された時に実行されるイベントハンドラです。このチェックボックスが 有効な場合、ユーザパスワードを入力するためのテキストボックスを 入力可能な状態にします。

UserProgramButton_Click ( object sender, EventArgs e ) : void

ユーザプログラムを選択するためのダイアログを表示します。

このボタンは、通常時は非表示に設定されています。AdvanceMode 設定が有効な場合のみ操作する事が可能です。

WebOptimizeCheckBox_CheckedChanged ( object sender, EventArgs e ) : void

Web 表示用に最適化オプションの設定が変更された時に実行される イベントハンドラです。

Web 表示用に最適化オプションとパスワード関連のオプションは 同時に設定できないため、このオプションが有効になっている間は、 パスワードを設定できないようにします。

메소드 상세

Dispose() 보호된 메소드

使用中のリソースをすべてクリーンアップします。
protected Dispose ( bool disposing ) : void
disposing bool マネージ リソースが破棄される場合 true、破棄されない場合は false です。
리턴 void

MainForm() 공개 메소드

引数に指定されたユーザ設定を用いて、オブジェクトを初期化します。
public MainForm ( UserSetting setting ) : System
setting UserSetting
리턴 System

OnKeyDown() 보호된 메소드

キーボードのキーが押下された時に実行されるイベントハンドラです。 エンターキーに「変換」ボタンを対応させます。
protected OnKeyDown ( KeyEventArgs e ) : void
e KeyEventArgs
리턴 void

OnShown() 보호된 메소드

CubePDF メイン画面が表示された時に実行されるイベントハンドラ です。CubePDF のメイン画面が起動した際に他のウィンドウに 隠れてしまう場合があるのでその対策を行います。
protected OnShown ( EventArgs e ) : void
e EventArgs
리턴 void